まっ白



いつのまにか精神の筋肉を失っていた

足腰が筋肉がないとしっかり立てないように

体幹があるから真っ直ぐ立てるように


精神の筋肉を鍛えることをやめてしまっていては

柔らかくはなっても 衝撃にいともたやすく  破れた

なんとも打たれ弱かった

全然強くなんかなかった

赤ちゃんのようだ


精神の筋肉を鍛えて 心幹を鍛えて

いっぱい泣くしいっぱい怒るし

そしていっぱい笑う


そしてたまに拗ねる

まだうまく言えない は残る


顔にでるからそこは汲み取ってくれ 今だけはまだ

いっぱい泣きながら笑いながら 


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